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久しぶりに。 

2008/06/15
Sun. 20:11

拍手レスさせて頂いてますv ぱちぱちも有難うございますvv
サイトを頑張れる力と萌えを有り難うございます!!


昨日は凄く久しぶりに髪を切りにいきました。
スタッフさんに「二人分はすきましたよ…」と言われましたよ。(いつもの事)

いやーおかげで髪が軽いーーvv(ごめんね店長)
トリートメント使う量が半分くらいになりそうです。

それで、帰りにいつもは行かないスーパーに寄って帰ったら、中学時代一番仲よかった友達に、偶然会いました。(10年ぶりくらい)
凄く嬉しかったです!遊ぶ約束までしました。こんな事がある度奇跡ってあるって思えますよ。うんうん。

そう言う事で(どういう?)久しぶりに再会するみつしの妄想。
暗いです。構わない方だけどうぞ。

以下ssです。

↓ss/消滅するその日まで。↓

消滅するその日まで。


近所の本屋には置いていない専門書を求めて、駅前の大型書店に忍は来ていた。

今日は休日返上で働いた為の代休。
誰との約束も何も無い今日は、一人でのんびりして過ごす。
それは今の忍が一番好きな事だった。
昔はもっともっと好きな休みの過ごし方が有ったのだが、今はもう無い。出来ないのだ。


目当ての本が見つかったらカフェで昼食を取って、それから…。

そんな事をつらつら考えながら店内を歩いていた忍は、突然背後から強い力で肩を掴まれた。
「……!!」
驚きのあまり思わず振り向く。
そこには誰よりも見知っている男が立っていた。
「やっぱり!忍じゃねーか!」
「光流…」
「久しぶり!!元気してたか?」
「…ああ」
会いたかった。ずっと会いたくてしかたなかった。
誰よりも、何よりも。
でも…。
「何だよお前。いつこっちに出て来てたんだよ?」
「5年前くらいかな」
「5年…」
「ああ」
「何で、連絡して来なかったんだよ!」
「……」
「忍?」
「…悪い。今、時間がないんだ」
「…そうなのか?」
「それじゃあ、また」
「おいっ…、しの…」

光流の言葉を最後まで聞かずに、忍は足早にそこから走り去った。
そしてそのまま駅まで走りを止めず、停車している適当な電車に飛び乗った。

ーープシュッ

忍が乗り込んだのを見計らった様に扉は締まり、電車は走り出した。
そのまま空いている席へと座り、乱れている呼吸を整える。
鼓動が早鐘の様に打っていた。

頭の中で先ほどの光流が蘇る。

変わらない笑顔。
変わらない声。

『忍!!』

「……っ」

5年離れていても変わらなかった。
自分の光流への想い。
けして伝えられなかったこの恋心。
永遠の片想い。

「光流…」

会う事はまだ出来ない。
この想いが消えるその時まで。
自分の気持ちが消滅するその日まで。



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