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1 ちょっと手が触れただけで顔が火照った 

2008/06/18
Wed. 23:17

携帯新しくしました。
修理もしたんですけどね…。もうね、データーとか全ていなくなったら心は一つでしたよ。
(『もしかしたら消えないかも知れないです』と言われていたけど奇跡は起こらなかった…)
機能が凄過ぎて使いこなせそうにないですが(宝の持ち腐れ)大切に使っていこうと思いますvvちなみにSO906iの赤ですv(聞いてない)

拍手有り難うございましたvv 嬉しいですvv


あと、お題サイト様で凄く好みのお題があったので連れ帰りました。
ブログSSで使わせて頂こうと思います。
気がついたら『悲しい恋愛』とか『死にゆく~』とか見てしまう私…。(悲恋ラブ属性)あえてそれは止めました。
宜しかったらどうぞvv(ちょっと恥ずかしい…かも。今日暑かったから…。)


ヘタレンアイ的5題 / 配布サイト:言紡ぎ様

↓お題SS/ ちょっと手が触れただけで顔が火照った↓

1 ちょっと手が触れただけで顔が火照った


帰り道、いつもの様に並んで帰る俺と忍。
話す事に夢中になっている俺は足下が注意不足になり、不意につまずいた。

「あっ…」

こける。
瞬間、思った。
でも。

ーーとんっ。

「気をつけろ」
そう言って忍の右手が俺の左肩を軽く支えた。
「わりい…」
「お前はいつも注意力散漫だな」
そう言って忍は人の悪い笑顔を見せる。
「うるせー」
俺はそう答えた。
答えたんだけど。
……。

やべえ…。

心臓がドキドキしてる。
鼓動が早い。
顔が火照ってる。耳が熱い。
そして何よりも左肩が燃える様に熱い。

忍が触れた左肩。
まるでそこが焼け付く様に熱い。

「どうした、光流?」
歩みが明らかに遅れてる俺を振り返って、忍が問いかける。
「別に…」
「そうか?」
「ただ…」
「ん?」

ただ熱いんだ。

「熱いなって…」
「確かに今日は暑いな」

その『あつい』じゃないんだけど。

「焼け付きそう」
「オーバーだな」

オーバーなんかじゃねえよ。
もう熱が回り過ぎて、焦げ付いてるから。

「これからもっと暑くなると思うぞ?」
と忍が笑顔で話す。
その綺麗な笑顔に、俺の熱が更に跳ね上がる。

分かってる。
これから…。そう、これから。
もっともっと熱くなる。
俺の想いが。
俺の忍への恋心が。

「ああ、きっと焼けるぐらい熱くなるんだろうな…」
「そうだな」

お前への想いで俺を火照らせて。
焼け付く熱さで俺を翻弄して。
お前だけが俺の心を焦がし続ける。

「熱いからアイス買って帰ろうぜ」
「おごりだろうな?」
「しゃーねえな」

とりあえず今日の火照りは、コンビニのアイスで静ませよう。
でも近い未来…。

「…死ぬ程熱くしてやる」
「何か言ったか?」
「いーや、別に…」

その時は俺の熱で、お前を焦してやるからな。


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